前回の記事にて、メインPCが壊れたと書きました。
その間、Macを使用していたのですが・・・なんかかゆいところに届かない感じがあって
早急に新しいPCを作りました。

今回使用したケースはこちら。
「NZXT H9 FLOW」です。
このケースには、「FLOW」と「ELITE」の二種があります。
「ELITE」のほうは大体1万円ほど高く、上面パネルも強化ガラスとなっており
一応鉄部分に空気穴は空いているものの、ちょっとエアフローが悪そうだったので、
今回は「FLOW」にしました。
サイズ感ですが、一応ミドルタワークラスなのですが、デュアルチャンバー方式なので結構大きく感じます。ガラスパネルが2枚あるので重量はそこそこ。パーツ組み終えると結構重たい。
ということで、今回使用したパーツ紹介です。

- PCケース:NZXT H9 FLOW WHITE
- CPU : AMD Ryzen 9 7900X
- RAM : CORSAIR DDR5-6000MHz 16GB x 2 (WHITE)
- M/B : MSI MPG B650 EDGE WIFI
- GPU : ASUS ROG-STRIX-RTX3060-O12G-GAMING(前のPCから継続)
- M.2 SSD-1 : Solidigm P41 Plus 512GB (PCIe 4.0)
- M.2 SSD-2 : Kingston SSD NV1-E 500GB (PCIe 3.0)(前のPCから継続)
- HDD : WesternDigital Blue 6TB+6TB+4TB+1TB (前のPCから継続)
- 電源 : CORSAIR HX1000 CP-9020139-JP
- CPUクーラー : DEEPCOOL LE720 WH
- グラボステー : Cooler Master Vertical Graphics Card Holder Kit V3
- ケースファン : Novonest PCケースファン 120mm WHITE
- 内部配線 : AsiaHorse 16ゲージ 白/紫
今回のコンセプトは、「なるべく高性能でなるべく安く作る」です。
ですので、前のPCから使えるものはすべて使いました。
ただ、なるべく高性能ということでRyzen 9 7900Xを使用したことで、前PCで使用していた電源(750W)では後々パーツを追加したときに電源容量が不足する可能性があったために1000W電源を買ったりと、意外と価格は抑えられていないかもしれません(笑)

このケースには最初から4つのファンが搭載されていますが、これはLEDがないタイプなので残念ですが取り外しました。(今後光らないPCを作るときに保管)

んでなるべく安く作るために、中華ブランドの「Novonest(UpHere)」のファンに交換。

排気側のロゴ・・・ダサいですね。
まあ普段見えないのでいいですが(笑)

それとこのUpHere付属のコントローラー。問題児ですわ。
これを組み付けながら、「これつけてLED同期できるのだろうか」と思っていましたが、やはりLED同期できず・・・全部組み込んだあとで、前PCから分岐基盤を引っぺがして再接続するハメになりました。
しかもこれに接続されたファンはSATA電源からの全開回転。
わざわざファンコネクタに接続する意味がよくわかりません。
結局これものちに外してマザーボードから分岐配線で接続するハメになりました。

次はマザボの準備。

初Ryzen。7000シリーズからLGAタイプになったということで、特に困ることなく組み込めました。

そして今回一番苦労したのが、この簡易水冷クーラーです。
簡易水冷も初めて使います。

上の写真の簡易水冷ホースの左側の封印(?)の穴。これが絶妙に邪魔な位置にあるんです。
このケースの説明書では、取り付け部のステーをラジエターとファンで挟むとあるのですが、この突起のせいでそれができず。
組み付けは軽く知恵の輪状態でした。(まあ取り付けられたのでいいですが)

これだけ詰め込んでいるので、広めの裏配線スペースもごっちゃごちゃ。
広いのはいいが、タイラップを固定する部分が少ないうえにケース付属のマジックテープが弱すぎて意味をなしていません。
なので、ほぼ固定できず詰め込んだだけの状態です。
まあ次清掃する時期になったらどうにかしますわ。
ということで自作PC奮闘記でした。
まさか自作に9時間もかかるとは・・・。予想外でした。

一日使用みての感想ですが、
MSIさん。Wi-Fiアンテナなんでこんな位置に設置したんですか・・・。
上に向けると、USBポートにモロに干渉してすごく使いにくいです。
できれば一番上に設置してほしいと思いました。
あと噂には聞いていましたが、このケース静音性皆無です(笑)
対してファン回転数上げていなくても47dBくらい。
Mac miniだと精々37dB付近だったので10dBくらいうるさくなっています。
動画編集とかしたらすごいことになりそう(笑)
最後に、噂には聞いていたがハイエンドPCを作ると
起動がくっそ遅い。約1.5分~2分ちかく掛かります。
というわけで終わり。
またね。