うつ病初心者ライダーのつぶやき

うつ病回復期ライダーの、バイクと写真で綴るゆる日記。共感やちょっと役立つ情報もどうぞ。

【DWS-600D】約14年前の食洗機を修理しました【汚写真注意】

実家ぐらしの私は、先日母が「食洗機のスタートスイッチが効かない」と言っていたのを思い出しました。

機種の詳細は、2010年製造東芝 DWS-600Dというもの。

症状としては、以下の通りです。

  • スタートスイッチが反応しないときがある。
  • 扉の閉まりが悪い

これを踏まえて、ある程度予想をしてみると、

  1. スタートスイッチの故障(接点不良)
    →スイッチ部分を接点洗浄したのち、接点復活剤を塗布で復活する。
  2. 扉の閉まりが悪いので、開閉センサーの故障(接点不良等)

という感じかなと。

ということで、早速分解を開始するのだが・・・。
まず最初に分岐栓を閉じる必要があります。

と、ここで一応注意をしておきます。
これは、素人による修理になります。
分解修理は、完全自己責任でやってください。
内部には高圧な箇所も存在するので、下手に触るとまあまあ危険です。
これで感電した!なんてことになっても、一切責任は負いません。ご了承ください。

このように、水道の付け根から分岐しているタイプは、ウォーターポンププライヤーで締め込めば閉じれるはず・・・なのだが、
結局、ビビリな私は家の元栓を閉めに行きました。

反対側にあるこんなフタを閉めることで、分岐栓を取り外したあとで元栓を開けることができます。
しかし!数年前にDIYで水道を交換した私は、このフタをどこに収納したのか全く記憶がなく・・・

これを探すのに1時間近くかかりました。

その後は、邪魔になるかもしれないので内部のカゴ類は外しておきました。
これで、電源を入れてスタートスイッチを押せば、残っている水を排出できるはず・・・
なのだが、今回の症状ではこれは運任せになります。

今回は奇跡的なのか、スタートスイッチを押せたのである程度の水を排出させることに成功しました。

次は、とりあえず置いていた場所を綺麗にしたかったので、食洗機を移動。

いやぁ~。汚ねぇ…。
これが14年分の汚れですよ。

とりあえず、そこら辺にあった車用ウルトラハードクリーナーを吹きかけて掃除しました。
写真を撮り忘れてしまいましたが、左側と同じくらいピッカピカになったので満足です。

まずどこから外せばいいのかわからず、とりあえず横倒しにして底面のホースを取り外し底面のネジを外しました。

あとは扉下にカバーのかかったネジ二箇所をとれば、スイッチパネルにアクセスできます。
(画像右側を見ればシンクが綺麗になったのが、お分かりいただけるかと思います)

次に、扉の両側に三箇所ずつネジがあるのでそちらを外しまして、

背面に上側に三箇所と、下側に三箇所ネジがあるのでそれも外します。

その後、上面カバーを取ったあと残りのカバーを取ることができます。
(このカバーは鉄でできており、鋭利になっているので怪我注意)

次に扉を外します。

ヒンジを留めているネジ一個ずつ外し、手前に引っ張れば扉が抜けてきます。
その後、残りの二つのネジを取ります。

まあここまでする必要はなさそうですが、汚かったのでついでに清掃です。
ここの分離方法は、車用内装剥がしを突っ込んで爪を解除すると分離できます。

これも直接関係はないですが、古くなったグリスを一度拭き取りまして、
新しくグリスを塗布しておきました。

鉄部には通常のグリスを、プラスチック部にはシリコングリスを塗布しました。
これでかなり滑らかに動くようになります。

そしてこれが開閉センサーになります。(両側に一つずつある)
が、特に異常はなく。

ここから数時間悩みましたが、結論をいいますと

原因はこいつ(赤矢印の部分)。
劣化したゴムパッキンでした。

これが劣化し、変形。
その結果ハマるべき場所にハマっておらず、扉を閉めるときに抵抗していたようです。
部品はそのまま使いましたが、うまいことはめると扉もきっちり閉まるようになったし
スタートスイッチも反応するようになりました。

まあ結局のところあんなに分解する必要なかったじゃん。

綺麗になったからいいけどさぁ。という感じ
うーん。すっきりしないなぁ。