世間はゴールデンウィーク真っ只中ですね!
(私はまだ連休に入っていませんが…泣)
この時期になると、ニュースなどでバイク事故の話題をよく見かけるようになります。
特に目立つのが、「ツーリング中の死亡事故」。
具体的には、こんなケースが多いように感じます。
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対向車線にはみ出して正面衝突
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岩壁に激突
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交差点を直進中に右折車と衝突
バイクは、たとえ相手が軽自動車でも、事故に遭えば大怪我や死亡のリスクが非常に高い乗り物です。
だって、我々は生身で走っているんですから…。
だからこそ!
このGWは「いつも以上に慎重な運転」を心がけたいところです。
スピードは“自分の技量内”で
制限速度を守るのはもちろんですが、たとえ制限速度内でも「自分の実力で安全に走れるスピード」でなければ意味がありません。
私のバイク仲間にも、峠道でやたら飛ばしたがる人がいますが…
正直、私はついていきません。死にたくないので。
峠道では、技量がなければスリップ・転倒・はみ出し事故が起こります。
イン側の岩壁や、対向車への衝突は他人事ではありません。
高速道路では、風や排気量も意識
制限速度100km/hの高速道路でも、
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バイクの排気量
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エンジン特性
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風の強さ
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その日の体調・集中力
などを踏まえて、無理のない巡航速度を選ぶべきです。
“流れに乗る”ことも大切ですが、焦りは禁物です。
交差点では「右折車=危険物」と思え
特に気をつけたいのが交差点。
右折待ちの車がいるときは、問答無用でアクセルオフ。減速準備です!
「大げさすぎるだろ」と思うくらいが丁度いい。
対向車は信用しない。突っ込んでくるかも、と思っておく。
煽られたら、譲ろう
後続車に煽られたら、さっさと譲るのが正解です。
GW中は「サンデードライバー」が大量発生します。
挙動の怪しい車がいたら、とにかく近づかない・関わらない・譲る。
すり抜けは絶対にしない
これは個人的な考えですが…
すり抜けは命を削る行為だと思っています。
ウィンカーを出さずに車が曲がってきたり、
助手席のドアが突然開いたり…
そんな「まさか」が起こるのが公道。
すり抜けをしたせいで取り返しのつかない事故になってしまうなら、やらない方が絶対にいいです。
最後に
ツーリングに出かけたら、必ず「生きて帰る」こと。
バイクに乗る者として、
「自宅に帰るまでがツーリング」――この言葉を忘れずに。
楽しいGWを、無事故・無違反で過ごしましょう!
それでは、安全運転でいってらっしゃい!